ハクキンカイロ株式会社

Online Store EN
ハクキンカイロオンラインショップ

もっと見る

FAQ

FAQ
A

原因として・火口の劣化・ベンジンの不良・内綿の位置が考えられます。
火口が原因の場合、火口を交換してください。ベンジンは当社指定のものをご利用ください。
内綿はタンクのクチから5~6mm下の位置に内綿を揃えてお使いください。

A

内綿の位置が高すぎてプラチナ触媒に接触しているかベンジンの入れすぎが考えられます。
・内綿の位置はタンクのクチから5~6mm下の位置に内綿を揃える。火口がベンジンで湿っている可能性がありますのでドライヤー等の温風を離れた位置からあてて乾かしてからご使用ください。
・ベンジンの入れすぎの場合、「ハクキンカイロ使い方~ベンジンの入れ方」にしたがって余分なベンジンを出す。火口がベンジンで湿っていますのでドライヤー等の温風を離れた位置からあてて乾かしてからご使用ください。

A

純性ベンジンをご使用頂いた場合
火口:約1~2シーズン
取換綿:約5~10年(ご使用頂く頻度数にもよります)。
ベンジンがしみこまなくなった時を目安にしてください。綿はどんどん固くなります。

A

火口をカイロから外し、遠めからドライヤーをあて乾かしてください。
またタンク内の綿は火口をとった入口にドライヤーを当て完全に乾かし再度お試しください。
点火しない場合、火口の交換になります。中綿は規定量のベンジンが浸み込んでいれば問題ございません。

A

・不純物が含まれていることが多いため、触媒の劣化が早まる
・気化速度が速く通常より熱くなり持ち時間が減少する
・臭い
・火付きが悪く通常より炙りすぎるため触媒が劣化する
などの不具合が生じる可能性が高くなりますので、弊社指定のベンジンをお使いいただきますようにお願いいたします。

A

ベンジンカップ1杯(上の線)までで12.5㏄になります。
各アイテムの満タン量および持続時間は下記の通りです。
●STANDARD:カップ 2杯(25㏄)/カップ1杯で10~12時間、カップ2杯で24時間
●mini:カップ1.5杯(18.75㏄)/カップ1杯で10~12時間、カップ1.5杯で18時間
●GIANT :カップ 4杯(50㏄)/カップ1杯で4~6時間、カップ2杯で12~15時間、カップ3杯で22~24時間、カップ4杯で30時間 

A

フリースからだして、良く乾かしてからジップロックなどできるだけ空気を遮断できるいれものに入れて保存してください。乾燥材をいれてもOKです。

A

季節商品になりますので、だいたい10月~3月ごろに店頭に置かれております。
ホームセンター・ドラッグストア・雑貨店・アウトドアショップなどで販売致しております。

A

代理店を通しておりますのですべての店舗を把握しておりません。昨年、お取り扱いいただいたお主な店舗は下記の通りです。行かれる場合は店舗にお取り扱いを確認してからお願い致します。

北海道:DCM(ホーマック系列のホームセンター)・秀岳荘
青森:DCM
宮城 :DCM・ケーヨーデイツー
秋田:DCM
岩手:DCM
山形:DCM
福島:DCM・ケーヨーデイツー
茨城:DCM・ケーヨーデイツー・ジョイフル本田
千葉:ケーヨーデイツー・DCM・ジョイフル本田
栃木:ケーヨーデイツー・ジョイフル本田
埼玉:ケーヨーデイツー・DCM・ジョイフル本田
群馬:ケーヨーデイツー・ジョイフル本田・スギ薬局
東京:東急ハンズ・ロフト・ドラッグストア パパス・石井スポーツ・ DCM・ケーヨーデイツー・島忠ホームズ・ロイヤルホームセンター・ ビバホーム
神奈川:DCM・ケーヨーデイツー
静岡:DCM・ケーヨーデイツー・エンチョー
岐阜:DCM・ケーヨーデイツー・バロー
長野:ケーヨーデイツー
富山:ムサシ
名古屋:DCM・ケーヨーデイツー・バロー・東急ハンズ名古屋
三重:DCM・バロー
大阪:東急ハンズ・ヨドバシカメラ・カインズ・石井スポーツ・ケーヨーデイツー・ロイヤルホームセンター・カインズ
兵庫:DCM・ロイヤルホームセンター
京都:DCM・ケーヨーデイツー
奈良:DCM
滋賀:DCM・ケーヨーデイツー
広島:広島中央薬局・赤松薬局
高知:マルニ・ハマート

A

1. HAKKIN換火口は点火芯付タイプのカイロにも使用できます。
2. 但し、赤い点火芯は不要ですので、引き抜いて取り除いてください。
3. 点火のしかた
火口をはめカイロを立てて持ちマッチかライターの炎を上から3~5秒プラチナ触媒にあててください。
カイロをさかさまにして、点火しないでください。煤で火口が黒くなり、傷みがはやくなります。フタをし、カイロを付属の袋に入れてご使用ください。
4. 点火時の注意点
点火の際、点火芯付タイプのように、カイロ本体から炎が上がることはありません。点火はカイロが反応を開始するのに必要な温度をあたえるためにおこなうものです。必要以上に長時間点火をおこなうと、火口の劣化を早めます。一般的にカイロの温度は、点火後徐々に上昇しますが、快適な温度(60℃)に達するまでには約1時間要します。それまでに「なかなか暖かくならない」と袋から取り出しますと、逆に冷やされて立ち消えしてしまう恐れがありますので、ご注意ください。